事実
同社はOp3n 2026でAtomを紹介。Android Open Source Project上で日常アプリを動かしつつ、鍵・承認は別チップ上のLedger OSが担い、重要操作時はセキュア画面に切り替わる二層構成だと説明した。ハードウェアスイッチでカメラ・マイクを遮断できるほか、量子耐性・AIエージェント向け承認基盤も打ち出した。Founders Editionは返金可能な予約金100ドルで特別価格849ドルとし、仕様・価格・外観・納期は出荷前に変わり得るとしている。推定出荷は2027年Q2。
中文メディアは、画面読み取り型の不正部品など物理改ざんへの防御を意識した耐改ざん筐体を備える計画だと伝えている。不正部品事案への対応公表と同日帯の発表で、流通経路攻撃への製品側の打ち手としても位置づけられている。
なぜ重要か
コールドウォレット単体から「セキュア端末プラットフォーム」へ製品カテゴリを広げつつ、直近の物理改ざんリスクを設計に織り込む動きとして注目される。
日本の個人投資家への含意
予約・出荷は将来時点。いま手元の資産保全は、正規購入経路の確認と既存端末の取扱い案内が当面の実務になる。
注意
開発中の予約であり完成品の購入契約ではない。仕様・納期・価格は変更され得る。
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