事実
SBIデジトラストは、韓国の決済事業者NICE情報通信とブロックチェーンインフラ企業DSRVと、日韓間のステーブルコイン送金・決済の将来的な商用化に向け、共同検証の基本合意書を締結する。
想定ユースケースは、日本から韓国を訪れる旅行者が、NICE情報通信の加盟店でQRコード決済する流れ。資金の移動経路、指示方法、システム接続、事業性を具体化する。
韓国ではステーブルコイン制度が整備途上のため、検証可能な範囲を対象にするとしている。利用する銘柄・チェーン・商用開始時期は公表していない。
なぜ重要か
日本側のインフラ企業が、韓国の実店舗決済網を相手にしたクロスボーダー検証に入る。訪日・訪韓の決済とステーブルコインをつなぐ具体例になる。
日本の個人投資家への含意
個人がいま使えるサービスではない。商用化の可否は検証結果と両国の制度次第である。
注意
基本合意と共同検証の段階であり、サービス開始の発表ではない。
一次情報
SBIデジトラスト 発表
ご注意
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